一家に1個!人数別おすすめボードゲーム紹介!~3・4人編~
- tanteijelly
- 2021年5月22日
- 読了時間: 2分
こんにちは!
最近作っている謎解きが割と反響があって嬉しいあららです。
前回に引き続き、遊ぶ人数別のおすすめボードゲームを紹介していきますよ~!
今回は3・4人編ということで、家族や友達などと遊ぶ時に一番遊びやすい人数なのではないでしょうか?
それでは早速いってみましょう!
「犯人は踊る」

こちらは3人から遊べるもので、私あららが初めて買ったボードゲームでもあります。
簡単にルール説明!
このゲームで使うのはカードだけ!
まず、「第一発見者」のカードを持っている人がスタートプレイヤーとなり今回の事件を勝手に決めます。
(もう何でもいいんです。冷蔵庫のプリンが食べられた。とか私の心を盗んだ。とか)盛り上がりそうな事件を発表したらゲームスタート!
時計回りに自分の手札から1枚選んで出してその効果を使います!
カードの効果は1枚1枚に書いてあるので慣れていない人でも安心!!
カードの効果には様々なものがあり、「相手の手札を見る」や「全員手札1枚選んで自分の左隣に回す」なんてものもあります!
そして「探偵」カードを使って「犯人」カードを持っている人を当てたら勝ち!
「犯人」カードを持っていた人は最後まで探偵に当てられなかったら勝ちになります!
詳しいところは割愛していますが、何と言ってもこの「犯人は踊る」。めちゃくちゃリプレイしたくなるんです。
1プレイ1プレイの時間が短いのですぐに遊べますし、勝った時の気持ちよさが半端ないです。
まだ遊んだことない方は是非ジェリールームに来てプレイしてみてください。
気が付くと10回は遊んでると思います・・・!!
2つ目は「タイムボム」

この「タイムボム」、多分これまでで一番遊んだボードゲームだと思います。
プレイヤーは「タイムポリス」と「ボマー団」の2つの役に分かれそれぞれの勝利条件を目指します。いわゆる「正体隠匿系」ですね!
ルールは文字にするのが難しいので割愛しますが、1度プレイすれば把握できると思います!!
「タイムボム」のおすすめポイントは手軽に楽しめる高度な心理戦です!
正体隠匿系にあまり慣れていない人でも、自分のするべきことが分かりやすいので簡単に参加できます!!
さらに人狼ゲームのように途中脱落も無く、全員が最後までゲームに参加できます。
今回紹介した「犯人は踊る」「タイムボム」どちらも8人まで遊ぶことが出来るので、1つ持っていると色んなシチュエーションで遊べると思います!
良いボードゲームタイムを!!
Comments